廃校を利用した美術館

太陽小学校全景

明治以来、多くの先人たちが北国の厳しい自然環境のもとで、数々の試練や困難を乗り越え今日の新冠町太陽の礎を築いてきました。その開拓精神を受け継いできたこの新冠町太陽で、2008年に惜しまれながら廃校になった小学校が本施設の前身である太陽小学校です。

太陽小学校

太陽小学校 太陽小学校は2009年6月に美術館としての再利用が決まり、豊かな自然に囲まれた校舎にはフランス幻想絵画の巨匠、ジェラール・ディマシオの作品が常時展示されます。世界最大の油絵(高さ9m×幅27m)、その他約250点のディマシオ作品や資料も併せて展示し、自然と調和するディマシオの世界をご紹介いたします。

オークションで落札

太陽小学校建物 2008年に廃校になった太陽小学校をインターネットオークションで落札し、地域密着型の美術館として2010年8月にオープン。 校舎の色合いや形、豊かな自然に囲まれた体育館は自然や環境を大切にするディマシオの世界観と合致しており、また世界最大級の油絵を展示するスペースとしては最もふさわしく、自然の中で共生できる美術館を目指しています。

メディア掲載

2010年8月7日記事

新聞記事:廃校舎 幻想美術館に